プルームテックSの使い方は簡単?プルームテックプラスと何が違う?

プルームテックSの使い方は簡単であり、スライドカバーを開けてたばこスティックをデバイスに挿し込み、アクションボタンを2秒以上長押しして振動すると加熱が始まります。

その後、LEDが全点灯して2回振動(約40秒で加熱完了)で使用できるようになります。ブルームテックプラスと違う点は、組み立てが不要なことです。

バッテリーやカートリッジカバー、カートリッジ、カプセルホルダーとたばこカプセルを組み立てる手間がかからず手軽に使えます。

プルームテックSの使い方は?

プルームテックプラスとプルームテックS
出典:Engadget 日本版

プルームテックSの使い方は、本体のスライドカバーを開けてたばこスティックの点線部分が隠れない程度を目安に本体に挿し込みます。あとはアクションボタンを2秒間押し続けると、デバイスがブッと振動して加熱が始まります。

アクションボタンの上にLEDがあり、全て点灯した時点で準備完了のサインとなり、デバイスがブブッと2回振動すればすぐに使用ができる合図です。加熱時間は約40秒で完了する仕組となります。

ブルームテックSは1回の加熱をすると、約3分30秒または14パフ使用することが可能です。このパフとは吸い込みの意味を持ち、パフ回数は利用者の吸い方や、使用環境によっても異なります。

加熱をしてから残り30秒、または2パフになった時点でデバイスがブッと振動するので、この時にヒーターが停止することを利用者に教えてくれます。

再度ブッと振動したことで、デバイスのLEDが全て消灯しヒーターが停止するので、後はたばこスティックを取り出してスライドカバーを閉じれば自動で電源がオフされる仕組みです。

事前にデバイスのバッテリーを充電してある状態なら連続使用をすることも可能です。ただLEDがオレンジに点灯している場合、デバイスの温度が高くなっており一時的に使用できない状態になっているので、使用はやめてLED表示が消えるまで少し待ちましょう。

プルームテックSとプルームテックプラスは何が違う?

プルームテックSとプルームテックプラスの一番の違いは、燃焼させる物が違うことです。プルームテックプラスは、リキッドと呼ばれている液体を加熱させ蒸気を発生させます。

発生した蒸気ををタバコの葉が入っているタバコカプセルに通過させるという仕組みです。対してプルームテックSは、タバコの葉を直接熱する仕組みで、この違いはタバコ感や吸いごたえに大きく影響します。

また、加熱する温度はプルームテックプラスが40度、プルームテックSは200度と大きな差があります。この2つを比べた場合、加熱する温度が低い分、プルームテックプラスは吸いごたえがあまりないと言えるでしょう。

加熱する温度が高いプルームテックSは、よりタバコの風味が感じられ吸いごたえも高いと言えます。

使い方についても違いがあり、プルームテックプラスは従来の電子タバコと同じようにスティック自体を充電して使いますが、プルームテックSは本体にスティックを差し込み加熱してから使います。

プルームテックSは、より葉タバコに近いので匂いが強いなどといった違いもあります。人前で使いたい場合にプルームテックプラスを使い、人がいない所ではプルームテックSを使うなど、2つを使い分けるなどということもできます。

プルームテックSの特徴は?

プルームテックSは従来の製品と違う特徴が多数ありますが、まず200℃という高温加熱を採用しています。

これは従来のプルームテックが40℃であった事に対して、かなりアップしている事が見受けられます。高温で加熱する事によってニコチンが多く発生しますので、吸い心地が増して満足感が高まっているのが特徴です。

プルームテックSの使い方は、まず充電が必要ですがフル充電までは90分程度となり、専用のアダプターで行ないます。充電が完了しましたら、本体に専用のスティックである「リフィル」を装着して使用します。

装着後は本体のボタンを2秒以上長押しすると加熱が始まり、その後40秒程度で終了しますので、本体からリフィルを外して吸い始めます。プルームテックSはスターターキットと呼ばれる、本体とアダプタやクリーニングブラシなどがセットになった物が販売されています。

このスターターキットの価格は税込みで7980円となり、本体に装着するタバコであるリフィルは20本入りで480円という価格です。

プルームテックSは高温加熱によりニコチンのキック感をアップさせ、独自の製法によって紙巻タバコのような味わいを再現している事が魅力であり特徴となっています。

プルームテックSの本体価格は幾ら?

プルームテックSの本体価格は7980円となっています。この価格は同じシリーズであるプルームタッチとプルーム・タッチと比較すると高額です。前者は3000円で、後者は4980円とされています。

プルームテックSだけ抜き出ている理由、それは他のシリーズとは異なって高温加熱方式を採用しているからです。高温加熱方式は200度から300度ほどの加熱温度が常で、その熱さのおかげで吸いごたえがあります。

代表的な高温加熱の品はアイコスやグローが挙げられ、プルームテックSの使い方もほぼ同様の仕組みです。低温加熱であれば時間をかけずにすぐに吸えるうえに、匂いも抑制されています。

またすっきりとした味とフレーバーごとによる様々な種類の味が楽しめるのが特徴的ですが、プルームテックSは紙巻きたばこと似た味わいから好評です。付け加えるなら、高温加熱方式特有の独特な臭いもほとんどないと言われています。

連続使用も可能で、しかも本体のフォルムやデザインも良いので人気を博しています。少なくとも現時点では紙巻きタバコが好きな人に推奨されているほどです。

いずれにしても高めの本体価格は当然といっても過言ではなく、実際に中々購入できません。